自分が自分を認めること

うつにならないようにするには?

この世には「うつの人」「うつにならない人」がいます。

 

私のように、うつの改善薬であるパキシルを服用しているということは「うつの人」に入ります。では、うつになるきっかけはいったいなんでしょうか?

 

脳内のセロトニンが低下することは説明しましたが、もっと手前の段階で、リストラや経済的的な問題、社会や家庭の人間関係による様々なストレスにより、セロトニンが低下します。

 

厳しいノルマを突き付けられ、心身ともに大きなキズを毎日受け、うつのきっかけになってしまうわけです。

 

それから、人に認められず、攻められ続ければ、自分自身を否定し、うつになりやすくなります。でも、こうした直接的要因があっても、うつになる人とならない人がいます。それを分けるのが重要です。

 

うつになる人は、特有の考え方があり、その考え方は、自分自身に否定的な考えを擦り込むことです。
たとえば「自分は生きている価値がない、いてもいなくても、どうでもいい存在」と、自分で決めつけること。

 

他の人からの評価に依存し、自分を価値のない存在と見なす。
では、どうして自己否定の考え方になるのか?

 

これは、小さいころからの「いい学歴、いい成績、いい地位」にしか価値を認めない人の回りにいて、自分の中でも、少なからず意識をしていたからです。

 

周りの人、自分自身が供用を続けることで、自分自身に望みがかなわないことで自己否定感、自信喪失になり、次第にうつ病が起こってしまいます。

 

そのために、一番良いのが、自分が自分を認めることです。
人間とは、相手のことなどわかろうとしても、わからないもの。しかし、自分自身のことはある程度は理解できるはず。

 

そのために、まずは、自分の考え方を理解し、認めてあげること。たとえ、成績が悪かろうが、他の人がそれ以上だろうが、一人の尊敬できる人間として、自己観念を持って前に進むこと。

 

自分が求められている感じになり、自分を求められるようになるはず。

 

 

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