脳の働きの障害である統合失調症

統合失調症に抗うつ薬

統合失調症は、脳の働きに障害が起きること「幻覚、妄想」という症状が特徴的な精神疾患で、およそ100人に1人がかかる可能性がある精神的な病気です。

 

治療として、ほとんどが薬物療法が中心ですが、すぐに抗うつ薬の利用という判断はすべきではないとされています。

 

正常とは異なり、精神症状状況の悪化を「うつ病」と表現することが良くありますが、この場合、抗うつ薬の投与により、さらに精神症状が悪い方向に進んでしまうケースもあるそうです。そのために、病院など専門家による診断が重要になります。

 

特に最近では、明らかに統合失調症ではないのに、自己判断の診断により、インターネットの通販を利用し抗うつ薬を購入する人もいます。

 

たしかに、インターネットを利用し、抗うつ薬を購入することは、悪いことではないと思います。しかし、ハッキリと症状がわからない状態で、抗うつ薬を服用すると、「衝動行為、自慰行為、興奮」などが起こりやすく、結果的に精神科に紹介されるケースをしばしみられるそうです。

 

統合失調症の症状の悪化の可能性がある場合には、抗精神病薬の増量が必要な場合もあります。

 

問診を含めた統合失調症に判断した上の対応が必要になり、もちろん選択的にセロトニン再取り込み阻害薬であるSSRIのセロトニンアド、通常のうつ病治療薬を行う場合もあるそうです。

 

 

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