パキシルよりも値段が安くなるパロキセチン

パロキセチンの薬価

病院から処方されているパキシルの薬価について。

 

パキシルが開発されたのは1999年で、10年以上経過しているため、後発品であるジェネリックも病院から処方されています。

 

ジェネリックの製品名は、先発品であるパキシルとは異なり、成分名であるパロキセチンという名前で、処方され、薬価としパキシルの約6割に設定されています。
パロキセチン

  • 5mg  36.2円 (先発品60.50円)
  • 10mg  63.4円 (先発品105.60円)
  • 20mg  110.9円 (先発品184.70円)

 

パキシルはスミスクライン・ビーチャムという会社が製造しています。ジェネリックであるパロキセチンは30社以上(あすか、三和化学、エルメッド、など)が製造、薬価はどの会社も同じです。

 

やはり、薬代のことを考えると、先発品のパキシルより、ジェネリックであるパロキセチンの方が安くなります。

 

ただし、なかにはパキシルからジェネリックを断る患者もいるそうです。この理由として、ジェネリックに変更することで、「効果が薄まるのでは?」と考えるひとがいるからだそうです。

 

理論的にいうと、成分は同じなために、効果が薄まったり、変わることはないとされています。ただ、心理的に

  • パキシルじゃない、、、
  • 後発品、、、
  • 値段が安い、、、

 

このようなことを強く持ち、悪い方向に意識してしまうことで、不安が強くなり、効果が薄まることもあるそうです。

 

しかし、基本的にパキシルもジェネリックのパロキセチンも効果は同じと考えてよいとされています。

 

 

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