体重増加の対処法について

太った場合、計画的に

パキシルの副作用の一つとして「太る、体重増加」が起こることがあります。

 

他のページでも少し話したように、パキシルの成分であるパロキセチンは、セロトニンを活発に増やすだけでなく、抗ヒスタミン作用をブロックするために、

  • 食欲を高めやすくなる
  • 脂肪燃焼がしにくい

このようなことが起こるために、どうしても副作用により、太りやすくなります。

 

そこで、パキシルを服用し太った場合どのような対処法をしたらいいのか?

 

まず、不安定な気分からくるとめどない食欲を克服するには、原因となっている自分自身の心を見直してみることが大切になると思います。

 

例えば、過食を避けるためにちょっとした工夫として、自分が過食しやすい時間帯がわかったら食べたい欲求が高まる前に、散歩などの行動を入れてみる。

 

今までは、お腹が減ったら食べていたことを、意識的に行動し、食べ物から距離を置き、違ったことに集中することです。例えお腹がすいていても、外に出て、散歩やウォーキングをしていると、自然と空腹がやわらぎます。

 

それから、誰からに電話するなどして、食欲を忘れることも良いと思います。

 

食事のメニュー

食欲が高まることは決して悪いことではないために、食べる物に対して、バランスの良いものを吸収させること。特に、脂肪燃焼の良いものなど。

 

好きなものばかりを食べていると、自然に大量に食べてしまうし、脂肪燃焼の悪いものだと、体重の増加になります。それよりも、体のことを考えて、栄養バランスがとれているもの、消化の良いものを食べることで、たくさん食べても、太りにくくなります。

 

あと、ちょとしたことですが、食品などをスーパーなどで買うときに、出来るだけ買いだめしないことです。
特に、甘いものお菓子など、買いだめをしないようにする、手元におかないようにすれば、だらだらと無制限に食べることもないはずです。

 

どうしても、パキシルはSSRIの中でうつ病に対して効果は高いのですが、その反面として太る可能性は高い方になるため、上手に付き合っていかなくてはいけません。

 

 

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